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interview

KOHEI HAYASHI

#02 一件の受注にも、 たくさんのメッセージ。 成長を、見守ってくれる人がいる。

チームインダストリアルソリューションズ Kohei Hayashi 林 航平 @INOUE

林 航平(背景1)
林 航平(背景2)

チームワークと、 一人の幸せを、 本気で大事にする 会社に出会えた。

自分はずっとサッカーを続けてきたこともあり、業種や仕事内容よりもまず、「チームワークを大切にできる会社で働きたい」という価値観を軸に就職活動をしていました。ある日、たまたま参加した会社説明会でWELLZ UNITEDグループのINOUEを知り、代表の話から、チームでの助け合いを大切にしていること、しかも、一人ひとりの幸せを真剣に考えていることが伝わってきて、「この会社なら自分の価値観を大事にしながら、みんなで幸せに働くことができそうだ」と強く心惹かれました。

入社して2年、現在は「チームインダストリアルソリューションズ」という工場への法人営業に特化したチームで、日々お客様の課題と向き合いながら提案を行っています。福知山をはじめ北近畿は製造業が盛んで大きな工場も多いのですが、入社2年目の私もお客様の担当を任せてもらい、工場の照明をLEDに切り換える工事など、自分の提案から受注が生まれるケースも増えてきました。

競争ではなく、 助け合いこそが、 いい仕事をつくる。

WELLZ UNITEDグループは、さまざまな電機メーカーとつながりが深く、工場のIoT化やロボットによる自動化まで、電気に関わることなら何でも提案することができます。その分、製品やサービスについての幅広い知識が必要になります。もともと私は語学系の大学で学んできたため、電気の分野は一から学ぶことばかりです。しかし、何か相談ごとがあれば私のチューター役でもあるチームリーダーや、技術系のチームメンバーにいつでも聞くことができるので、安心して営業に臨むことができています。

さらに、受注が決まったときは、社内のチャットグループでみんなが見えるかたちで報告を行うことになっていて、役員メンバーも一人ひとり労いや賞賛の言葉をかけてくれ、多くの人が自分の成長を見守ってくれているという実感があります。次はもっとよろこんでもらえる仕事をしようと、主体性を持って目の前のことに取り組む原動力になっています。競争ではなく、チームでの助け合いこそ、この会社の一番の強みだと感じています。