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interview

Natsuko Shiomi

#04 自分から手を挙げて、 チームを超えた研修へ。 挑戦が、楽しくなってきた。

チーム経営サポート Natsuko Shiomi 塩見 夏子 @WELLZ UNITED

塩見 夏子(背景1)
塩見 夏子(背景2)

笑い声や「ありがとう」が、 いろんなところから 聞こえる会社。

「やさしい人が多いんだよね、この会社」。面接のとき、代表が言ったこの言葉が、入社の決め手になりました。

私はもともと関東の出身で、都内で10年ほど営業や商品企画の仕事を経験してから、結婚を機にパートナーの地元である福知山に移住しました。

ハローワークでWELLZ UNITEDグループを知り、ホームページを見て「笑顔の写真が多くて雰囲気の良さそうな会社だな」と感じたことを覚えています。

面接で会社を訪れた日、迎えてくれる人たちがすごく良い表情で挨拶してくれて、実際に入社してからも、会社のいろんなところから笑い声や楽しそうな会話が聞こえてきます。

社内のチャットグループ上には、「みんなのありがとう」という仕組みがあり、「○○の仕事を助けてくれてありがとう」や「お菓子をくれてありがとう」など、1年で3万件以上の「ありがとう」が投稿されています。

お互いにやさしくし合えるこの会社で、楽しく仕事ができる毎日を、幸せに感じています。

みんなで助け合えるから、 新しいチャレンジを楽しめる。

チーム経営サポートは、WELLZ UNITEDグループの社員たちがより良い環境で働けるように、総務から経理、人事、システムの管理まで、幅広い仕事を担っています。

私は前職まで営業が長く、総務は初めてだったのですが、丁寧に仕事を教えてくれる先輩や、何かあったらすぐに助け合える人たちに囲まれて、新しい仕事にチャレンジすることが楽しくなりました。

「もっと会社のことを知りたい!」と自分から他のチームでの研修を申し出たときも、「行ってきていいよ」とみんなが快く送り出してくれて、社内の基幹システムが実際にどんな風に使われているのかを肌で学ぶことができました。

2年目からは、広報の仕事にもチャレンジ。北近畿以外の人たちにもグループのことを知ってもらえるようにSNSを通して日々発信を行っています。

最近はプレスリリースも書きはじめ、廃校を活用した「THE 610 BASE」で展示会を開催したときは、2社ほどが記事にしてくれました。

今後は、ここで働く人の魅力や社内の雰囲気なども、広く伝えていきたいです。